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伊藤沙莉が韓国ハーフだと言われる理由3選!Xの暴露・ハングル文字・顔立ち!

伊藤沙莉韓国

伊藤沙莉(いとう さいり)さんといえば、2004年4月1日(月)から始まったNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月〜金曜朝8時)でヒロインの猪爪寅子(いのつめ ともこ)を演じる女優として話題となっています。

伊藤さんといえば、同じNHKの朝ドラ「ひよっこ」で米屋の娘・安部さおり(米子)のイメージがありますが、他にも出演したドラマや映画は数多く、連続ドラマ「トランジットガールズ」や映画「獣道」など、引っ張りだこの女優さんでもあります。

いろんな役柄を演じ分ける実力派の彼女ですが、普段は天真らんまんで笑顔の明るい愛されキャラだそうです。

お兄さんがお笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介(いとう しゅんすけ)さんであることも有名ですね。

そんな伊藤沙莉さんですが、実は韓国人とのハーフだと言われていることをご存知でしょうか。

今回は、

伊藤沙莉さんが韓国ハーフだと言われる理由3選!Xの暴露・ハングル文字・顔立ち!

上記の内容でご紹介していきます!

目次

伊藤沙莉が韓国ハーフだと言われる理由3選!

引用元:株式会社ALPHA AGENCY ホームページ

それでは伊藤沙莉さんが韓国人だと言われる理由について3つ紹介します。

X(旧Twitter)での暴露

2014年の伊藤沙莉さん本人のX(旧Twitter)の投稿の中で、ご自身が韓国人とのハーフであることを伝えています。

気さくで明るくさっぱりとした伊藤さんの人柄までも感じられるツイートですね。

同じ女優であり、友人でもある岡本夏美さんとのたわいない会話ですが、韓国人とのハーフであることを隠しているという感じでもなさそうです。

こちらはタレントの橋本萌花さんとのやりとりです。

「うっっっっっっすらですよwww」というくらいですから、ハーフというよりはもしかしたらクォーターか、もっと薄いところで韓国人の血が混ざっているのかもしれません。

いずれにせよ、伊藤さん自身がお話しされているように、日本から出たこともないし、韓国語も話せないということですので、韓国人とのハーフとは言っても、日本で生まれ育ったということは間違いないようですね。

犬小屋の名前がハングル文字

こちらは伊藤さんのInstagramの投稿です。

2017年12月24日クリスマスイブのものです。

コメントもたくさんついていて、伊藤さんがファンから愛されているのが伝わってきます。

犬小屋に書かれたハングルの文字ですが、ラロと読むのだそうです。

顔立ち

引用元:NHK連続テレビ小説「虎に翼」公式ホームページ

さて、ここまでご本人のX(旧Twitter)やInstagramの投稿から、伊藤さんが韓国人とのハーフであることは間違いないと思いますが、お顔立ちについても韓国人とのハーフである特徴が感じられるので比較してみたいと思います。

最初に韓国人の顔立ちの特徴を5つ紹介します。

・目がつり上がっていて切れ長
・下顎がしっかりしていてエラが張っている
・頬骨の位置が日本人より高く、張り出している
・凹凸が少なく、日本人と比べて平面的な顔立ち
・肌のきめが細かく、色が白い

他にも「耳たぶが薄い(もしくは小さい、短い)」という項目も見受けられました。

これらの特徴と伊藤さんの写真と比較してみると、目の形や顎の形、エラの位置など、韓国人の特徴が表れているのがわかりますね。

お肌のきめも細かくて、色白なのは羨ましいほどです。

ということで今回は、伊藤沙莉さんが韓国ハーフだと言われる理由3選、Xの暴露・ハングル文字・顔立ちについて紹介しました。

これからさらに活動の場を広げて、ますますご活躍されることを祈っております。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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